四柱推命と相性占い
四柱推命は、的中率の高い運勢鑑定法で、それは「占いの帝王」と呼ばれているほどです。
東洋五術といわれるなかでは、「命術」と呼ばれる占術方法です。
ちなみに東洋五術というのはこんな感じです。
「命」・・・運命、宿命をみる
「卜」・・・易、八卦
「相」・・・人相、手相、家相、風水、姓名判断など
「医」・・・東洋医学
「山」・・・気功、体操法など
四柱推命は、西洋占星術などと同じカテゴリーに属する占いですね。生年月日、時間から鑑定します。
四柱推命では、男女の相性診断もかなりの的中率になるんですよ。
四つの観点から判断していきます。
判断の材料となる四つとは何か?
一つは陰陽のバランス。
二つ目は運気のめぐり合わせ。
三つ目は絆。
四つ目は恋愛星同士の関係です。
まず、陰陽のバランスですが、ここで陰陽とは、女性と男性とを指すものではなくて、「氣」の強さを表します。具体的には、男女いず れか一方が強い命式なら、片方が優しい命式という具合での陰陽のバランスをとります。
二番目の運気の巡り合せは、時の運です。バイオリズムのようなものですね。お互いのめぐりが良い時なら、結婚までのスピードは速くなります。また、 悪い巡り合せなら、カップルに危機が訪れることが多いです。
それぞれに、一人でいたい運気の時、仕事に熱中するとき、結婚したくなるとき、などなど運気の 巡り合わせがあるからですね。
三つ目の絆とは、男女おのおのの四柱干支の組み合わせで、その男女間の絆の強さを推し測るという観点です。
そして四番目の恋愛星同士の関係というのは、お互いの星を見て、良い関係の相性か悪い関係の相性かをみるものです。
四柱推命の占いでは、これら四つのそれぞれの結果の良否を総合的に判断して、カップルの相性診断をしています。
韓国ドラマ「冬のソナタ」でも、主人公のクラスメートの男性が、四柱推命に凝っていて、相性を占う場面がありましたね。
韓国では、息子娘の結婚に際して、両親が四柱推命で相性をみるということが多いそうですよ。



